駐車場というのはクルマを停める場所という以外に用途はありませんが、そんな空間にも色々なトラブルはあるものです。ここでは、その代表的なものをご紹介しましょう。
まず、コイン式の駐車場で最も多いのは精算機に対するイタズラです。コイン式駐車場というのは土地の有効利用につながるということで近年とても多くなりましたが、無人で経営できるというメリットがある一方で、そのために管理が行き届かず、精算機にイタズラをされてしまうのです。精算機というのは、誰も人がいないところに現金を抱えたまま置かれているわけで、犯罪のターゲットになるのは当然なのかも知れませんが、機械そのものを壊してお金を抜き取ろうとする単純なものから、たまたま小銭を持ち合わせていない利用者が半ば腹いせのように叩いたりするという感情的なケースもあります。
次に挙げたいのが、交通事故です。実は交通事故というのは、厳密には公道上で起きたもののことを指します。公道上で起きた事故は警察が関与することができるため解決しやすいという一面があるのですが、駐車場内で起きたクルマ同士の接触やクルマと人との接触などについては、私有地内のこと故に警察が直接関与することが出来ません。そのため解決には当事者間の話し合いが必要となるため、どうしても解決が難しくなったり、長期化するという傾向があります。駐車場に立てられている看板に「駐車場内での事故などについては責任を負いません」と書かれていることが多いのは、こうしたトラブルへの関与を避けるためです。
なぜ、アパートではなく駐車場なのか?その理由は明快です。
クルマ社会と駐車場経営は、新しい時代に入りそうです。
賃貸アパートと比較したメリットは、数えられないほどです。
防犯カメラの設置が進められているのは、こうしたトラブルが遠因です。
12区画の月極駐車場を経営したら、いくらになるのでしょうか?
集客方法のノウハウは“地道で丹念”がキーワードです。
駐車場だからこそ起きるというトラブルがほとんどです。